グランド

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2018年に続き切磋琢磨して来た12チーム総当たりで行われた2019城東ベイサイドリーグ!
各チームの意地とプライドを賭けて熱い戦いを重ねた末…令和時代初のプレーオフに臨む選ばれし5チームが遂に決定致しました(^-^)/

シーズンを通して安定した戦いぶりでトップでゴールを駆け抜けた前年王者のKing☆Johnny
豊富な戦力を名将・柴崎監督の卓越したマネジメントで導き2年振りの本戦優勝チームとして堂々のプレーオフ進出。
最早敵なしのダブルチャンピオンが狙うのは過去に1度した達成されていない前人未踏の3連覇!負けを知らない銀河系軍団が満を持して決戦に挑みます!

名将菊地前監督から引き継いだチームをさらなるレベルに引き上げ見事2位に導きプレーオフ進出を決めたのは中防トンネルズ!
クロスゲームには絶対の自信を魅せる試合巧者の選手達を熱血漢・小川監督が見事に纏め上げ2年振りに決戦の舞台に戻って参りました。
プレーオフ進出チームの中で最も歴史と伝統を誇る究極のレジェンドチームが令和の新時代で新たな咆哮を上げるべくいざ!出陣です!!

昨年の屈辱をバネに一丸となり戦い抜き2年振りのプレーオフ進出を決めたのはWILD CATS!
リーグ本戦も持味の豪快な打線が大爆発!力で捻じ伏せるパワーベースボールで堂々の3位通過を果たしました。
今夏は江東区152チームの頂点に輝いた勝負強さも存分に発揮し城東プレーオフとのダブルチャンピオンを狙います!

昨年は惜しくもリーグ初制覇を逃し雪辱を期して臨んだ2019年。思いに反し序盤は苦しい戦いを強いられるも底力でプレーオフ進出を決めたのはCLUTCH!
苦しい時でも徳俵で粘りに粘って土俵際へ押し戻す全員野球で最終的には4位通過で決戦の舞台に戻って参りました。
昨年はあと一歩の所で逃した頂点は究極の下克上!一気に4連勝でリーグ初制覇を狙います!

「城東ベイサイドリーグはチーム最高の目標」と今回で15度目のプレーオフ進出を決めたのはワンダーウルフ!
リーグの中で最も短期決戦を経験し中防トンネルズと並び3度のリーグ制覇を達成している青き「熱男」軍団が目指す目標は勿論テッペン!
2015年以来のリーグ制覇を目指し「一丸野球」で熱く・激しく・そして何よりも「楽しく」!5位通過から全力で戦い抜いて参ります!!

昨年同様頂点を目指し熱き戦いに挑む5チームに迫り感動の瞬間を見届けたいと思っております。


【出場チーム紹介】

リーグ本戦優勝 King☆Johnny
11試合 9勝 2敗 0分 勝ち点18 得点77 得失点差+66
【過去の最高戦績】
総合優勝2回(2017年・2018年)
本戦1位通過2回(2008年・2012年)本戦優勝2回(2017年・2019年)

Q1. 今年のリーグ戦を振り返って如何でしたか?
結果的には1位通過となりましたが、今年は各チーム様が紙一重な状況で最終的には得失点差という事もあり、本選を優勝したという実感は正直あまりありません(⌒-⌒; )

Q2. 柴崎監督の特に注目される選手は何方でしょう?
中防トンネルズさんは堀本投手、ワンダーウルフさんは羽田投手、ワイルドキャッツさんは上島投手、CLUTCHさんは伊東投手ですね。やはりプレーオフこそピッチャー陣の調子がより重要であると考えています。当チームは今年ローテーション制にして各公式戦や練習試合を戦い、JBLのプレーオフ決勝戦においてもその時の調子を見てオーダーから考えていきたいと思います。

Q3. プレーオフへ臨む意気込みをお願い致します
今年は過去ミーティアーズさんしか達成していない3連覇がかかり、また3回以上優勝しているミーティアーズさん、ワンダーウルフさん、中防トンネルズさんにようやく肩を並べるチャンスが到来したと思っています。 来たる12月1日に照準を合わせて調整していきたいと思います。
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リーグ本戦2位 中防トンネルズ
11試合 9勝 2敗 勝ち点18 得点57 得失点差+30
【過去の最高戦績】
総合優勝3回(2005年・2006年・2011年)
本戦1位通過2回(2006年・2011年)本戦優勝1回(2014年)

Q1. 今年のリーグ戦を振り返って如何でしたか?
毎年のことですが、接戦ばかりで苦しい戦いでした。そのような中で、なんとか僅差での勝利をもぎ取り、白星を重ねてきましたが、終盤には形が崩れて失速してしまいました。

Q2. 小川監督の特に注目される選手は何方でしょう?
自チームについてですが、全員に注目しております。おとなしい選手ばかりなので、殻をやぶれるのか。そこがポイントになります。

Q3. プレーオフへ臨む意気込みをお願い致します
プレーオフという舞台で戦えることに喜び感じながら、野球ができる環境に感謝し、チャレンジ精神で臨みたいと思います。
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リーグ本戦3位 WILD CATS
11試合 9勝 2敗 0分 勝ち点18 得点57 得失点差+27
【過去の最高戦績】
総合6位(2017年)
本戦6位1回(2017年)

Q1. 今年のリーグ戦を振り返って如何でしたか?
やっとリーグにも馴染めてきた年になりました。皆さまのチーム力を学びずさんだったチームが、少しずつまとまって来た結果が良い成績に繋がったと感じております。本当にリーグの皆さまのお陰だと感謝しております。ありがとうございます。

Q2. 飯田監督の特に注目される選手は何方でしょう?
私が注目している選手はチームの軸となり若い選手を実力プレーで攻守共々引っ張ってくれた捕手、星くんです。若い選手ばかりでまとまりに欠けていたチームが彼の影響力でみるみる成長してきた1年でした。プレーオフに掛ける意気込みもチームのモチベーションを更に上げてくれております。

Q3. プレーオフへ臨む意気込みをお願い致します
プレーオフは独特緊張感の雰囲気だった記憶があります。緊張感を楽しみながらプレーオフ優勝を目指しチーム一丸となり楽しんで試合が出来たらと思っております。
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リーグ本戦4位 CLUTCH
11試合 7勝 4敗 勝ち点14 得点44 得失点差+12
【過去の最高戦績】
総合準優勝2回(2016年・2018年)
本戦優勝2回(2016年・2018年)

Q1. 今年のリーグ戦を振り返って如何でしたか?
序盤から中盤までは怪我人も出て攻守に噛み合わない試合も多かったのですが、夏場から徐々にチーム状態を上げる事ができプレーオフ進出を果たすことができました。試合的には、アスリーツさんとの一戦が野球の醍醐味を大きく感じる試合として、鮮明に記憶に残されました。

Q2. 増森代表の特に注目される選手は何方でしょう?
ムードメーカーの森屋でしょうか。思い切りの良い選手で、彼がグランドを走り回れるとチームが盛り上がります。臆することなくプレーして欲しいですね。

Q3. プレーオフへ臨む意気込みをお願い致します
チーム全体として元気良く積極的なプレーを心掛けて試合に臨みます。目指すは下剋上!プレーオフを盛り上げて見せます!
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リーグ本戦5位 ワンダーウルフ
11試合 7勝 4敗 0分 勝ち点14 得点45 得失点差+6
【過去の最高戦績】
総合優勝3回(2007年・2009年・2015年)
本戦1位通過(2009年)本戦優勝1回(2015年)

Q1. 今年のリーグ戦を振り返って如何でしたか?
山あり谷ありのシーズンでした。最高の試合と大反省の試合が介在致しましたが最終的にチームの目標としておりました「プレーオフ進出」を果たす事が出来嬉しく思っております。

Q2. 林監督の特に注目される選手は何方でしょう?
今年も「全員一丸野球」を踏襲して参りますがリーグ戦へ特に想いを抱いて熱いプレーでチームを鼓舞する主砲の西脇とエース羽田の両輪にフル回転を期待しチームも勝ち上がっていけたら…と思っております。

Q3. プレーオフへ臨む意気込みをお願い致します
秋の風物詩であるプレーオフ…最高にシビれ緊迫感溢れる実り多きゲームを一戦でも多く戦い抜く事を目指します。先の事は考えずとにかく全力で戦い抜き最後は笑顔で締め括る事を目標に頑張ります!
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【日程】

対戦日対戦内容試合会場開始時間終了時間先攻スコア後攻
11月10日(日)1stステージ篠崎公園A9:0011:00ワンダーウルフ1-3CLUTCH
11月10日(日)2ndステージ篠崎公園A11:0013:00CLUTCH1-2WILD CATS
12月1日(日)semi final篠崎公園A9:0011:00WILD CATS2-1中防トンネルズ
12月1日(日)final篠崎公園A11:0013:00WILD CATS1-2King☆Johnny