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2017年から継続参加の12チーム総当たりで行われた2018城東ベイサイドリーグ!
本戦優勝並びにプレーオフ進出チームも最終節まで決まらない大激戦の中今年から進出枠が「5」に戻された最終決戦に駒を進める選ばれし5チームが遂に決定致しました(^-^)/

2016年に続き2度目の本戦優勝で一番にGOALを駆け抜けたのはCLUTCH!序盤から安定した投手陣&バラエティに飛んだ攻撃陣が存分に力を発揮しリーグを席巻。
2年前にあと一歩の所で掴み損ねた「栄冠」を今度こそ掌中に収めるべく最後の決戦に挑みます!

新体制で臨み昨年以上の安定感でシーズン中盤は首位を直走り今年も強さを見せたのはボンバーズ!若手とベテランが最終目標に向かって一致結束!堂々のシーズン2位通過を果たしました。
チーム力が過去最高に近い仕上がりで臨むクライマックスは「無冠の帝王」を返上する絶好のリベンジチャンスです!

シーズン序盤は苦しい戦いを強いられた2017年ダブルチャンピオンのKing☆Johnny中盤からは豊富な戦力を巧みに操りキッチリ盛り返し3位でフィニッシュ!堂々のプレーオフ進出です。
昨年のチャンピオン獲得で殻を破った「絶対王者」が狙うのは勿論「総合2連覇」!

「何が何でもプレーオフに」をチームのキャッチコピーで今年も決戦の舞台に駒を進めたのはワンダーウルフ!
「全員一丸全力野球」を掲げ最も短期決戦を知るリーグ創設からの老舗チームが「下剋上」を狙います!

連盟大会で培われた粘り強さと結束力で2年振りにプレーオフへ駒を進めたのはさざなみポンツ!
勢いに乗れば一気呵成の打線と絶対的な安定感を誇る守備力でプレーオフに旋風を巻き起こします!

昨年同様頂点を目指し熱き戦いに挑む5チームに迫り感動の瞬間を見届けたいと思っております。


【出場チーム紹介】

リーグ本戦優勝 CLUTCH
11試合 8勝 1敗 2分 勝ち点18 得点48 得失点差+26
【過去の最高戦績】
総合準優勝1回(2016年)
本戦優勝2回(2016年・2018年)

Q1. 今年のリーグ戦を振り返って如何でしたか?
まずは、各チーム新加入の新進気鋭の若手選手が躍動し、益々のリーグ発展を予感させるシーズンでありました。自軍としましては、序盤投手陣の仕上がりが遅く、苦戦を強いられました。それでもセンターラインを強化できた事が実を結び、何とか毎試合の接戦をものに出来るようになった事が、本戦優勝に繋がったと思っております。

Q2. 増森代表の特に注目される選手は何方でしょう?
あえて名前を出すのであれば、中軸の後を打つであろうキープレーヤーの東構。ベテランならではの読みと集中力が発揮できれば、得点源の威力が増します。 ディフェンスでは、捕手・赤井が投手陣の特性を最大限に引き出すリードを見せてくれるでしょう。

Q3. プレーオフへ臨む意気込みをお願い致します
2年前の悔しさはメンバー誰一人として忘れることなく、ここを目標に活動してきたといっても過言ではありません。メンバーの総力を結集して今年は必ず優勝します!!
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リーグ本戦2位 ボンバーズ
11試合 8勝 2敗 1分 勝ち点17 得点59 得失点差+29
【過去の最高戦績】
総合準優勝1回(2017年)
本戦2位通過2回(2013年・2014年)

Q1. 今年のリーグ戦を振り返って如何でしたか?
昨年後半より古郡より引き継ぎ、試行錯誤の中、指揮を執って来ました、勝ちにこだわる野球か、戦力は落ちてもみんなで楽しく野球をするのか、他、選手起用、等々色々と苦悩した1年でした。 そんな中でこの順位で終われたのは、かなり上出来だったと思っております。 今年1年、事務局様はじめ、関係各位の皆様には色々とご面倒を、おかけした事と思います、改めて、感謝、申し上げます。

Q2. 中家監督の特に注目される選手は何方でしょう?
全員です(笑)と言いたいとこなんですが、自チームで上げるなら、吉原、佐藤(智)の二人です。ともに十代ですが、もはやチームの主力です、2人が活躍し、チームに勢いをつけてくれれば、もしかしたら…他チームにも名前は上げませんが、注目(警戒)している選手はいます。

Q3. プレーオフへ臨む意気込みをお願い致します
昨年の悔しさもありますし、やはり頂点を目指します。当然、厳しい戦いにはなると思いますが、2試合出来る様、全力で戦いたいと思います。
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リーグ本戦3位 King☆Johnny
11試合 8勝 3敗 0分 勝ち点16 得点77 得失点差+53
【過去の最高戦績】
総合優勝1回(2017年)
本戦1位通過2回(2008年・2012年)本戦優勝1回(2017年)

Q1. 今年のリーグ戦を振り返って如何でしたか?
昨年から世代交代が迫られている最中、前半戦の不調が最後の最後まで尾をひいてしまい、2年連続での1位通過に及ばず大変悔しい一年でした。

Q2. 柴崎監督の特に注目される選手は何方でしょう?
CLUTCHさんは伊東選手、ボンバーズさんは吉原選手、ワンダーウルフさんは羽田選手、さざなみポンツさんは安田選手に注目しています。

Q3. プレーオフへ臨む意気込みをお願い致します
過去に連覇を達成されているのは、ミーティアーズさんと中防トンネルズさんだけと記憶していますが、極めて難関な「連覇」にチャレンジできるのは今年で言えば当チームだけになりますので、プレッシャーもありますが相当気合いを入れていきたいと思います。昨年戦っていたメンバーとはかなり入れ替わっており、今はそこにやりがいを感じています。このメンバーで今一度あの歓喜を味わうべく、最後の最後までプレーオフを楽しめる様頑張りたいと思います!
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リーグ本戦4位 ワンダーウルフ
11試合 7勝 4敗 0分 勝ち点14 得点39 得失点差+8
【過去の最高戦績】
総合優勝3回(2007年・2009年・2015年)
本戦1位通過(2009年)本戦優勝1回(2015年)

Q1. 今年のリーグ戦を振り返って如何でしたか?
結果以上に苦しい試合が続きました。このリーグに於いて「プレーオフ進出」の意義を強く感じておりますのでチーム一丸となり戦い抜いた事で今年もこの舞台に立てる事を誇りに思っております。

Q2. 林監督の特に注目される選手は何方でしょう?
「全員一丸野球」が我がチームのモットーですが投打の柱・羽田と西脇にはこのプレーオフでもフル回転の活躍を期待致しております。

Q3. プレーオフへ臨む意気込みをお願い致します
今回のプレーオフではリーグ本戦で全て「敗れている」チーム様との対戦となります。一戦一戦がリベンジとなり最終的には「下剋上」を成し遂げメンバー全員で歓喜の瞬間を迎える事が「夢」でございます。
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リーグ本戦5位 さざなみポンツ
11試合 6勝 5敗 0分 勝ち点12 得点37 得失点差-1
【過去の最高戦績】
総合3位3回(2019年・2011年・2016年)
本戦2位1回(2009年)

Q1. 今年のリーグ戦を振り返って如何でしたか?
前半で作った貯金で何とかプレーオフへ滑り込んだ形でした。後半戦は少し打線が湿っぽくなってしまいました。

Q2. 海野主将の特に注目される選手は何方でしょう?
個別に誰、というのはないですが、クリーンアップの繋がりに期待しています。

Q3. プレーオフへ臨む意気込みをお願い致します
一番下からの挑戦となりますが、下克上の成立を目指して頑張ります!
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【日程】

対戦日対戦内容試合会場開始時間終了時間先攻スコア後攻
11月18日(日)1stステージ亀戸A面8:0010:00さざなみポンツ2-4ワンダーウルフ
11月18日(日)2ndステージ亀戸B面10:0012:00ワンダーウルフ2-4King☆Johnny
11月25日(日)semi final江戸川病院前16面8:0010:00King☆Johnny1-0ボンバーズ
11月25日(日)final江戸川病院前16面10:0012:00King☆Johnny5-0CLUTCH