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4年振りのリーグ復帰となるKing☆Johnnyと新進気鋭のWILD CATSを迎え史上最多の14チーム総当たりで行われた2017城東ベイサイドリーグ!
参加チームが増加した事に伴いプレーオフ進出チームも従来の「5」から1枠拡大し「6」チームに。
例年以上に熾烈な順位争いの結果秋の決戦に駒を進める5チームが決定致しました(^-^)/

復帰初年度から断トツの強さで本戦優勝を決めたのはKing☆Johnny闘将・柴崎監督と熱血漢・秦副代表に実力派プレイヤーをズラリと揃えた総合力はリーグ屈指の強さ!
過去に2度1位通過を決めながら果たせなかった悔しさを胸に秘め…真のチャンピオンに向け本気のスーパーエリート軍団が頂点を狙います!

名将菊地前監督からチームを譲り受け「小川イズム」の浸透を図り安定した強さを発揮しながら今年も2位でプレーオフ進出を決めたのは中防トンネルズ!
競り合いには絶対の強さを魅せる粘り強さを身上に小川監督のタクトが冴え渡ります!

リーグ創設以来昨年は初めてのプレーオフ進出を逃して臨んだ2017年…悔しさを力に代え3位通過で再び決戦の地に戻って来たのはワンダーウルフ!
「全員熱男!」のキャッチフレーズはそのままに2年前の歓喜を再び!チーム一丸『全員野球』で4度目の総合制覇を狙います!!

昨年に続きプレーオフ進出を決めたのはCLUTCH!絶対的な強さを魅せた2016年から一転…序盤は苦しい戦いを強いられるがしっかりプレーオフに駒を進めて来る強さは流石の一言
「絶対優勝候補」として臨み惜しくも逃した頂点の座…今年は必ずやこの手にして見せます!

ベテランと若手が融合し歴代最強の安定感で危なげなくプレーオフ進出のボンバーズ!豊富な戦力が如何なく実力を発揮し一気呵成の総攻撃は正に圧巻。
古豪としてリーグでも安定した強さを魅せて来た実力派チームが目指すのは…勿論初優勝!

参戦初年度から江東区連盟1部の実力を如何なく発揮しプレーオフ進出を決めたのはWILD CATS!リーグ本戦でも並み居る強豪を豪快に打ち破る試合でリーグを席巻。
プレーオフでも破壊力十分の打線と多彩な投手陣が完全なハーモニーを奏でた時…栄冠はが訪れます!

昨年同様頂点を目指し熱き戦いに挑む5チームに迫り感動の瞬間を見届けたいと思っております。


【出場チーム紹介】

リーグ本戦優勝 King☆Johnny
13試合 11勝 2敗 0分 勝ち点22 得点76 得失点差+49
【過去の最高戦績】
総合準優勝2回(2008年・2012年)
本戦1位通過(2008年・2012年)

Q1. 今年のリーグ戦を振り返って如何でしたか?
4年振りにJBLへ復帰し強豪チームが犇く過去最高となる14チーム参加という中復帰元年でリーグ戦優勝という好成績を納める事が出来選手達には「良くやった!」以外の言葉が見つかりません。 また一度脱退した身でもありながら再加入に対し快く歓迎して頂いた事務局様や各チーム様には只々感謝の気持ちしかありません。

Q2. 柴崎監督の特に注目される選手は何方でしょう?
今年は全員野球をモットーに先発ローテーションや先発オーダーを組み隔たりのない起用をしてきたつもりなので全員…と言いたい所ではありますが打つ方ではやはり4番の石川。タイトル争いにも顔を出し開幕戦でサヨナラ打を放つ等ここぞの一打が多く最後までチームを引っ張ってくれました。 投げる方では吉田を筆頭に榎本・仲田・石居凌・阿久津・村上・高橋といった強力な先発陣です。 残り1試合の先発マウンドを誰に託すか今後の調子を見極めた上で慎重に決めたいと考えています。

Q3. プレーオフへ臨む意気込みをお願い致します
2008年・2012年と共にリーグ本選1位通過を果たしながらプレーオフ最後の最後で共に敗退・準優勝という結果に終わりました。 3度目の正直を手にすべく抜かりの無い様残りのシーズンを全うしその日を迎えたいと思います。
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リーグ本戦2位 中防トンネルズ
13試合 10勝 3敗 0分 勝ち点20 得点50 得失点差+25
【過去の最高戦績】
総合優勝3回(2005年・2006年・2011年)
本戦1位通過2回(2006年・2011年)本戦優勝1回(2014年)

Q1. 今年のリーグ戦を振り返って如何でしたか?
毎年の事ですが接戦ばかりで本当に苦しい一年でした。その中でリーグ戦3位以上というチームの目標をクリアできたことは良かったです。

Q2. 小川監督の特に注目される選手は何方でしょう?
特におりませんが所属選手全員ということになるとお思います。その中からシリーズ男ならぬプレーオフ男の登場に期待しています。

Q3. プレーオフへ臨む意気込みをお願い致します
ちょっと煽ります。今季の優勝チームにふさわしいのは、中防トンネルズであることは明らかです。2つ勝って優勝します。
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リーグ本戦3位 ワンダーウルフ
13試合 9勝 2敗 2分 勝ち点20 得点50 得失点差+13
【過去の最高戦績】
総合優勝3回(2007年・2009年・2015年)
本戦1位通過(2009年)優勝1回(2015年)

Q1. 今年のリーグ戦を振り返って如何でしたか?
昨年リーグ創設以来続けて来たプレーオフ進出という記録が途切れ悔しい思いを致しました…今年は遮二無二「プレーオフ」の場に戻って来る事だけを考え戦って参りましたので大願成就となり感慨もひとしおです。

Q2. 林監督の特に注目される選手は何方でしょう?
「全員野球」が我がチームのモットーですがリーグ戦全試合を一人で投げ抜いた羽田のピッチングには全幅の信頼を置いておりプレーオフでも投げ抜いて貰い栄冠を手にしたいと思っております。

Q3. プレーオフへ臨む意気込みをお願い致します
目の前の一戦を全て「ファイナル」の気持ちで全力で戦い抜きたいと存じます。そして2年前に味わったあの歓喜の瞬間を…是非チーム皆で味わいたい気持ちで一杯です。
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リーグ本戦4位 CLUTCH
13試合 9勝 3敗 1分 勝ち点19 得点60 得失点差+28
【過去の最高戦績】
総合準優勝1回(2016年)
本戦優勝1回(2016年)

Q1. 今年のリーグ戦を振り返って如何でしたか?
チームとしてはシーズン序盤から淡白な打撃が目立ち得点力が上がらず苦しみました。新規2チームの加入でプレーオフ争いが激化しリーグの活性化に繋がったシーズンであったと思います。また1プレーヤーに対する対策なども各チームで練られていたりとリーグ戦ならではの面白さを感じたシーズンでもありました。

Q2. 増森代表の特に注目される選手は何方でしょう?
参加メンバー一丸で戦うので全員なのですが強いて上げればチーム若手陣の中村や西條でしょうか。彼等が臆する事無くダイヤモンドを駆け回る事が出来ればチームも盛り上がり勢い付くと思います。

Q3. プレーオフへ臨む意気込みをお願い致します
参加メンバー総力を持って挑んでいきます。今年もチームとして良い経験をさせて頂いて培ってきたものがこのプレーオフでの戦いで全面に出せるように集結したいと思います。
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リーグ本戦5位 ボンバーズ
13試合 8勝 4敗 1分 勝ち点17 得点64 得失点差+18
【過去の最高戦績】
総合3位2回(2013年・2014年)
本戦2位通過2回(2013年・2014年)

Q1. 今年のリーグ戦を振り返って如何でしたか?
世代交代が進みチームカラーが少しずつ変わったように思います。また試合数が増えバタバタしながら何とかリーグ戦が終わった感じです。

Q2. 古郡代表の特に注目される選手は何方でしょう?
ボンバーズでは佐藤和貴に期待。King☆Johnnyさんの石川選手。OCEAN'S9さんの宮崎選手ですね。共に痛い目にあっていますので…

Q3. プレーオフへ臨む意気込みをお願い致します
優勝と言いたいところですが過去2回未勝利なのでまず1勝にしときます。
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リーグ本戦6位 WILD CATS
13試合 8勝 4敗 1分 勝ち点17 得点59 得失点差+22
【過去の最高戦績】
2017年初参戦

Q1. 今年のリーグ戦を振り返って如何でしたか?
今年から初めて参戦させて頂いたチームですがやはり厳しい洗礼を受けました。各チーム様皆強かったです。来期はもっとリーグに慣れて皆さんと楽しく野球が出来たら幸いです。宜しくお願い致します。

Q2. 飯田監督の特に注目される選手は何方でしょう?
やはりチームの軸は下伏くんです。彼が打てばチームは勢いがどんどんつくんです。投げてもWILDCATSのクローザーでもあります。チームの軸下伏くんです。

Q3. プレーオフへ臨む意気込みをお願い致します
プレーオフはガチで下克上を狙ってます。気合入れて行きます!
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【日程】

対戦日対戦内容試合会場開始時間終了時間先攻スコア後攻
11月26日(日)1stステージ市川橋上流11面8:0010:00WILD CATS1-1ボンバーズ
11月26日(日)2ndステージ市川橋上流9面10:0012:00ボンバーズ4-1CLUTCH
12月3日(日)3rdステージ夢の島9面8:0010:00ボンバーズ2-1ワンダーウルフ
12月3日(日)semi final夢の島10面10:0012:00ボンバーズ9-3中防トンネルズ
12月10日(日)final篠崎公園A10:3012:30ボンバーズ1-3King☆Johnny